「行政書士試験・民法の基礎問題」のトップページ債権・問題>選択債権の特定2

行政書士試験・民法の基礎問題


問題

AとBとの間で、Aの有する甲か乙のいずれかをBに引き渡す契約をした。 その選択権は第三者Cが有しているとき、Bの過失によって甲が滅失した 場合、Aは乙を引き渡さなければならない。



[解答ページへ]

[トップページへ戻る]

本サイトに記載してあることは、私の考えと経験が元になっており、すべての人の合格を保証できるものではありません。
Copyright(C)2006 ゴトウ All Rights Reserved.