「行政書士試験・民法の基礎問題」のトップページ>債権・問題>選択債権の特定2
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問題
AとBとの間で、Aの有する甲か乙のいずれかをBに引き渡す契約をした。
その選択権は第三者Cが有しているとき、Bの過失によって甲が滅失した
場合、Aは乙を引き渡さなければならない。
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