「行政書士試験・民法の基礎問題」のトップページ>債権・問題>連帯債務2
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問題
BとCがAに対して100万円の連帯債務を負担している(負担部分平等)。他方、
CはAに対して100万円の反対債権を有している。AがBに対して履行の請求を
してきた場合に、Cが有する債権をもってBは100万円の相殺の主張ができる。
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